バンクーバーでワーホリするために必要なこと

若者に人気のワーキングホリデー。

日本がワーキングホリデー協定を結んでいる国は、台湾・韓国などアジアやフランス・ドイツ・イギリスなどヨーロッパ、
そしてカナダも協定を結び全部で12ヶ国となっています。
その他にも、今後ワーキングホリデー制度の導入を検討している国が多数あるようですので、
ますます日本の若者も海外に出ていく機会がふえるのではないでしょうか。

写真 ワーホリなどを利用して多くの国の文化に触れて、将来に生かして欲しいものですが、
日本からのワーホリ先として人気のある国がカナダでしょう。
留学やワーキングホリデーやホームステイの手続きやお世話をさせていただいている
「K&Eインターナショナル」では、カナダのバンクーバーでのワーホリのプログラムをご用意して、
皆様の支援をさせていただきます。

ワーホリを行う条件として、初めての参加であることや一定期間(最長1年)を過ごすということ、
そしてパスポート所持はもちろんですが、往復の航空券あるいは航空券購入の資金を所持していること、
申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること、そしてカナダでの仕事が決まっていないことなどがあります。

申請の条件に合えば、カナダのバンクーバーなどに滞在してワーホリが行えるよう、
「K&Eインターナショナル」が様々なサポートを行います。

たとえばバンクーバーでの滞在先であるホストファミリーのご紹介や入国審査のサポート。
語学学校や就職先を探し、履歴書作りやスムーズに面接を受けるためのサポート。
電話やインターネットの契約や銀行口座の開設のサポート。
など、サポート内容も充実したものとなっています。

長くて1年のワーホリ滞在ですので、少しでも早く雑務を処理して、
スムーズにバンクーバーでのワーホリ生活に入っていただきたいと思います。

海外で暮らすことの不安、仕事が見つかるかどうかの不安、経費や収入の不安など、何でもご相談ください。
「K&Eインターナショナル」は細かい支援で、ワーホリをお手伝いさせていただきます。