カナダへの ワーキングホリデーをご検討されている方へ


若い頃にしか経験することのできない、ワーキングホリデー。

ワーキングホリデーを経験できるのは、申請時の年齢が18歳から30歳までに限られています。
学びながら働いて1年間を海外で過ごすわけですから、一般的な留学とは違って自分の力を試すという意味でも、ワーキングホリデーの経験は将来の仕事の選択や人生に大きな影響を与えるものでしょう。

日本は、12の国とワーキングホリデー協定を結んでいますが、12ヶ国の中でも、人気が高いのがカナダと言えるでしょう。

まず、英語圏であること。
その英語も、日本人にとって比較的聞き取りやすい英語と言われています。

そして、多くの人が持っているこの国のイメージも、高い人気の理由といえるのではないでしょうか。

都会のバックに大自然が控えているようなイメージは、ワーキングホリデーの希望者だけでなく、多くの旅行者も胸が躍るものです。
特に、スキーやスノーボードなどを趣味とする若者にとっては、勉強しながら働いて、雪のシーズンになれば日本とは比べようのない雄大な自然の中で、思いっきりウィンタースポーツを楽しめるという期待をもって臨むこともあるようです。

K&Eインターナショナルでは、そのような若者の夢の実現に向けて、様々なフォローを行っています。

ワーキングホリデーは、ビザ申請から始まり、滞在先の確保や学校、就職先など個人ですべて手配するには、多くの困難な問題もあります。
やはり、現地のキーホストが滞在先や語学学校・雇用などの支援をしてくれることで、安心して出発できるのではないでしょうか。

また、ワーキングホリデーには、政府機関の雇用支援プログラムが用意されていますので、ぜひ活用して就職先を得るための手順や情報、コツなどを得ることも大切です。

この雇用支援プログラムは約3ヶ月間で終了しますので、その間のキーホストの支援と、現地で鍛えられた語学力の向上で、その後の生活も楽しいものになるのではないでしょうか。