海外で生活してみたいと思うことはあっても、なかなか実現するのは難しいものですが、ワーホリであれば、できてしまいそうな気がしませんか。
海外で、働きながら勉強して、その国の文化に触れて1年間生活すれば、ワーホリの成果が目に見えてくるのではないでしょうか。帰国後も、ワーホリの経験が生かされて将来の方向性も広がるはずです。
ワーホリと言っても、候補に挙がる国はたくさんありますが、特に人気の高いのがカナダです。 この国は、日本人から見ると安心できる国というイメージがあるのかもしれません。
また、英語圏であり、フランス語も使われています。 この2ヶ国語を1年間でマスターするのは至難の業ですが、それでも日本に住んでいては触れることのできない生きた英語、生きたフランス語に触れることができるはずです。
通常留学や観光のためのビザでの入国では就労は難しいものですが、ワーホリは、その国で生活し、その国の文化に触れて一定期間を過ごすというものですので、滞在費を補う目的もあり就労が認められているわけです。
ここでできることは、働くことと勉強することだけではありません。
たとえば、ボランティアへの参加がごく自然に行われるところです。 ボランティア精神に後れを取る日本では、気後れして参加できないような人でも、ごく自然にボランティアに参加できたという体験談も耳にします。
また、多くの自然に触れることができることももちろんですが、アメリカやヨーロッパへも旅行しやすいこともあるでしょう。 この国を足掛かりに、視野を広げる旅を経験してみるのもいいかもしれません。
様々な体験から、あっという間に1年間のワーホリが終了してしまい、もしさらなる滞在を望む場合は、ビザの変更等で滞在が延長できることがあります。
留学やワーホリの支援を行っているK&Eインターナショナルでは、もちろんカナダへのワーホリの無料相談も受け付けています。
応募条件・費用・現地の状況などワーホリに関するお問い合わせをお待ちしています。
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